いっしょに行くのは、ピッポのお仲間。TさんとFさん。
そして、なんと講師の田中和子さんと、この伊勢の地から会場までごいっしょさせていただくことになりました。
会場ではもちろん、道中も紙芝居についてのお話がうかがえる?
ドキドキです・・・。
会場は、亀山市総合保健福祉センター。
13時30分から16時まで。
いってきます。
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夫、昨夜赴任先から帰ってきたと思ったら、今朝7時過ぎにはもう行ってしまって、本当に子ども達の顔だけ見に帰ってきたという感じでした。
うーん、子ども達、とくに娘がとっても喜んでいたからいいけど・・・。
というわけで、とても静かな週末です。
子ども達は、それぞれ友達のところへ遊びに行ってしまったし。
ワンコ、くるみは寝てるし。
亀山の紙芝居講座で、紙芝居を演じさせていただくことになったので、その練習もしなければ、です。
気負わずに、いつものように演じられたらなぁと思います。
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![]() | なぜ、せつぶんに豆をまくの? 国松 俊英、藤田 勝治 他 (2001/09) 童心社 この商品の詳細を見る |
もうすぐ節分、ということで、今店では“節分”にちなんだ絵本を平積みしています。
もちろんどの絵本もオススメばかり、ですが、私はやっぱり紙芝居。笑
藤田さんの絵の素晴らしさは、もう言うまでもないのですが、この紙芝居は脚本がステキって思うのです。
登場人物は、鬼、お母さん、そして娘。
この、お母さんと娘の関係が、とってもいいんですよ。
雨が降らなくて、農作物が育たない。
困っているところへ、鬼が「降らせてやろうか?」。
「そのかわり、娘をくれ」と。交換条件です。
お母さんは承知します。
で、雨が降り、ほっとしたのもつかの間、鬼が「約束をはたせ」とやって来ます。
娘に事情を話したお母さん。
その約束事を知った娘は「行きます」と。
お母さんはその時娘にあるものをわたします。
そのあるものが、次の展開へのカギとなって・・・。
なんというか、話の筋がピンと通っていて、登場人物が凛としていて、はやい話、私の好きそうな話でしょ?ということで・・・。
最後の場面の鬼のセリフも、あぁ、なるほど!って納得です。
節分にかぎらず、普段からちゃんと豆を食べたくなってしまいます。
紙芝居 | comment(0) |

うちの店の事務所は、よく冷えます。
特に、朝一番に店内の電気をつけるときが、なんとも冷えていて。
昼近くになって、やっとなんとか・・・な感じになります。
昼食時に、店長が時々(ほぼ毎日?)“あたたかいもの”を出してくれます。
スープとか煮物とか。
これがまた、おいしくて。
今日は、抹茶味の葛。
美味でした。
いつも、ありがとうございます。>店長
ミニチュアダックスの“くるみ”がわが家にやってきて、もうすぐ3ヶ月になります。
近頃では散歩も一人前に行くし、トイレの場所もだんだんわかってきたみたいだし。
なにしろ、やってきた当初はてんやわんや。
今思うと、何をあんなに気負って頑張っていたのかしら、なんて。
いえいえ、ああやってジタバタしたから、今があるのでしょうね・・・。
家族になってきたかなぁと思います。お互いに。
気がつけば、家で紙芝居を楽しむ時間が、なくなっていました。
子ども達がなにかと忙しくなった(クラブ、塾、習い事)ということもあるでしょうか。
“くるみ”のせいばかりとも言えないようです。
一般家庭で、絵本に比べて紙芝居の浸透率はかなり低い、ですよね。
そのことは、店でも感じることです。
「紙芝居はやめときな」とおっしゃるお母さん。
はい、私もかつてそうでした・・・。
もしかしたら、家庭で、親子で紙芝居を楽しめる時期ってとても短い?
今度、“くるみ”に私の紙芝居を見てもらおうかな。
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店長から「行く?」とたずねられ、「うーん、どうしましょう」と答えたものの、心の底では「行きたいな」でした。
(なにしろ、2月は週末ごとに店のイベントが・・・。)
で、行こうと思います。
2月4日(日)、講師は田中和子さん。
三重県亀山市、です。
詳細については、まだ、ということで後日ちゃんとお知らせしますね。
紙芝居文化の会 | comment(0) |
![]() | ててて まど みちお、片山 健 他 (2006/11) 童心社 この商品の詳細を見る |
この作品には、つい最近出会ったばかり。
でも、これからずっと大切に演じていきたい紙芝居だと思っています。
初めて見たとき、まどみちおさんの詩がこんなふうに紙芝居になるんだと、発見でした。
片山健さんの、抑えめな色使いで描かれた絵が、また素敵で。
ぱっと広げたり、指を閉じてまっすぐにしたり、ぎゅっと握ったり。
手って、とても表情豊か。
私が特に好きなのは、最後の場面。
女の子が、手と手を合わせて祈っている場面。
心がおだやかに、静まっていくような・・・。
が、店の読み語り会で初めて演じたとき、お母さんから「あ、いただきますだね」の声。
あ、そうか!と思い、配達先の園の先生にクラスで演じてもらいました。
「いただきます、って言うたなぁ、子ども達」
やっぱり。
「でも、今の子ども達は、家で仏壇や神棚に向かってお祈りすることがあまりないからかも」とのこと。
なるほど。
そういう意味でも、この紙芝居は大切かなと思うのです。
手と手を合わせて祈る、ということ。
人が人らしいことだと思います。そして、とても美しい。
子ども達にこそ、わかって欲しい、と・・・。
まどさんの詩を、言葉を、ひとつひとつかみしめるように演じたいです。
手に、やさしい気持ちを込めて欲しいと祈りながら・・・。
紙芝居 | comment(0) |
![]() | 紙芝居の演じ方Q&A まつい のりこ (2006/11) 童心社 この商品の詳細を見る |
この本が出される、と初めて知ったとき、正直なところ戸惑いがありました。
「こうするべき」
「こうしたほうがよい」
という、活字になった決まりごとは、演じ手が萎縮してしまうのでは?と思ったからです。
例えば、演じ手の右手のあり方。
そのまま下にさげていた方がいいのか、それともスタンドの台の上に置いておいた方がいいのか。
例えば、声。
どこまでが声色で、どこまでが“シンプル”な自分の声か。
・・・などなど。
実は、この本を手にした昨年秋頃から、紙芝居がわからなくなっていました。
大好きにはちがいないのだけれど、と。
「よろこび」ってなんだろう。
「作品世界」の「光」って具体的にどういうことだろう。
そう、作品の「光の源」って、どこにあるんだろう。
すぽっと、ある意味気持ちいいくらい、はまってしまいました。苦笑
「作品はこう選ばなきゃ。こう演じなきゃ」
という気持ちは、「紙芝居だーいすき」という気持ちとは逆のベクトルになってしまって・・・。
でも、でも・・・。
ふと気がついたら、
「紙芝居が好き」
という気持ちだけ、残っていました。
「あの作品、ええと思わへん?」
って話せる仲間がいました。
これ以上の、なにを求めましょうか。
私の“A”が出ました。
紙芝居は、日本の文化。
そういう気持ちが根っこにあれば、それでいいんじゃないの?と笑うことができました。
もちろん、この本は手もとにおいておくべき本だと思います。
まついのりこさんの紙芝居理論の集大成ではないでしょうか。
私は、私の「彩り」を信じていこう、と思った次第です。
紙芝居関連図書 | comment(0) |

年が明けました。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
この舞台から生まれる出会いを、嬉しく思い、楽しんでいけたらなぁと思っています。
今年は、6月に愛知県豊田市で催される「第11回紙芝居講座」(主催・紙芝居文化の会)に参加すること、できたらやっぱり11月の「文化の会総会」に参加すること。
この2つを“絶対”というレベルの予定として入れておきたいです。
この3月には、紙芝居ピッポの会・昼の部のまとめ役も任期満了となるので、ホッとしています。
4月からは、また夜の部に復帰。
また、よろしくです。>夜の部の皆さま
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